当スクール講師の上野芽実先生が、九州交響楽団をバックにバリトンの与那城 敬氏とM.レイ「ラ・マンチャの男」を共演された
「福岡ルネッサンスNCB音楽祭2018」の模様が、ただ今「FM FUKUOKA」で放送されました。
聞き逃された方は、「ラジコ」と言うアプリをダウンロードされると、「タイムフリー」という機能を使って今日から1週間は聞けるそうです。
上野先生の演奏と、インタビューも放送されましたので是非、お聴きください!
当スクール講師の上野芽実先生が、九州交響楽団をバックにバリトンの与那城 敬氏とM.レイ「ラ・マンチャの男」を共演された
「福岡ルネッサンスNCB音楽祭2018」の模様が、ただ今「FM FUKUOKA」で放送されました。
聞き逃された方は、「ラジコ」と言うアプリをダウンロードされると、「タイムフリー」という機能を使って今日から1週間は聞けるそうです。
上野先生の演奏と、インタビューも放送されましたので是非、お聴きください!
12月8日アクロス福岡シンフォニーホールにおきまして「NCB音楽祭2018〜歓喜と喝采」という催しがありました。
この催しは西日本シティ銀行プレゼンツにより「世界的に活躍する演出家や指揮者を迎え、福岡・九州出身の一流音楽家と音楽を愛する市民が織りなす音楽祭」というもので、オーケストラ、ソリスト、合唱団、バレエ、ダンサーなど多彩な出演者による大掛かりなステージです。
この催しにフォレストヒルミュージックアカデミー講師の上野芽実先生がギタリストとして出演しました。
この催しの総合演出には福岡市出身で東京バレエ団の制作プロデューサーとして、また世界の主要歌劇場やバレエ団の制作プロデューサー兼技術監督として活躍している広渡勲氏を、そして指揮者もまた福岡出身でハンガリー国営放送主催第8回国際指揮者コンクール優勝者でハンガリーと日本を主な活動拠点に世界的に活躍している井崎正浩氏を迎え、オーケストラは九州交響楽団、司会にはやはり福岡出身の神田 紅氏、 航空自衛隊西部航空音楽など、そしてその他7人のソリストにはそれぞれが九州出身で現在一線で活動している演奏家が出演しました。
第1部ではヴェートーベンの交響曲第9番 第四楽章、第2部では「バーンスタイン生誕100年記念」ということで、華々しいステージが繰り広げられました。
上野先生は第2部で九州交響楽団をバックにバリトンの与那城 敬氏とM.レイ「ラ・マンチャの男」を共演し、1800席満席のお客様から大きな喝采を浴びていました。
このコンサートは西日本シティ銀行の顧客招待の催しであったため、皆様に広くご紹介できなかったのが残念でしたが、このコンサートのライブ録音が12月30日(日)のFM FUKUOKA にて放送されますので、是非お聴きください。上野先生のインタビューもあります!〈前編〉19:00〜19:55、〈後編〉22:00〜22:55
今年ファーストCDをフォレストヒルレコーズから発表した、
三良裕亮先生、上野芽実先生の
CD発売記念演奏会を
「あいれふホール」(福岡市)にて行います。
お二人のCD「サウダーデ」「アントレ」は、
レコード芸術誌において「特選盤」を受賞し、
この演奏会に華を添える事となりました。
全席指定ですので、ご予約はお早めに!
なんと西鉄バスのお知らせ掲示板でも紹介していただきました。
12月15日 19時から
フォレストヒルフロアにおきまして、
フランス留学中の、後藤千晶ギターコンサートを行います。
当アカデミー講師の、上野芽実先生と同じ宮崎出身で、
留学先の音楽院も同じという
なんとも縁のあるギタリストです。
弊社とのお付き合いは、
彼女が小学3年生の頃に弊社が企画した、
福田進一九州ツアーの公開レッスンで受講していただいたことでした。
あの時から将来どのように育ってくれるか楽しみにしていました。
留学前に東京で行われた「スペインギターコンクール」にて、
第2位を受賞した時の演奏は、今でも語り草になっているほどです。
当日は一級のプログラムで演奏します。
将来をギターにかける
若い才能を応援していただきく
是非ご来場くださいませ。
明日、12月9日に、弊社アカデミー講師上野芽実先生が
熊本市東区健軍にある
クラシックギター専門教室「グナーデバウム」にて演奏されます。
この日は、グナーデバウムの発表会があり、
そのゲストコンサートとして上野芽実先生のコンサートがあります。
発表会は無料ですので、是非、発表会から聞いていただきたいです。
上野芽実先生のコンサートは、
16:30開演
前売り2,000円(当日2,500円)
問合せ:096-285-4806(グナーデバウム)
曲目は
グラン・ソロ Op.14 (F.ソル)
ジョン・スミス卿のアルメイン (J.ダウランド)
ファンタジー(J.ダウランド)
アルハンブラの思い出(F.タレガ)
ワルツ第4番 Op.8 (A.バリオス)
最後のトレモロ(A.バリオス)
アストゥリアス (I.アルベニス)
朱色の塔 (I.アルベニス)
です。
お近くの方、お近くでない方も是非ご来場ください!
佐賀市文化会館中ホールにて
佐賀ギターアンサンブル「ラ・エスペランサ」の
40周年記念演奏会が12月2日に行われました。
今度は40周年という区切りの年と言うこともあり、
OBステージと、ゲストに、パク・キュヒさんが演奏されるという
とても贅沢な演奏会となりました。
森岡もエスペランサの団員として以前お世話になりましたので、
今回のOBステージに参加させていただきました。
開演前から長蛇の列で、最後は800席のホールが満席になっていました。
主宰の関谷先生をはじめ、団員の皆さん集客と運営をありがとうございました。
来年は、佐賀ギター音楽院の記念の年だそうで、
キュヒさんソリストでヴィヴァルディのコンチェルトも演奏しました。(リハーサル風景)
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